【セレクトハウス(明治工学)ただ今建築中ブログ】
10年で17%減少した住居費はどこに消えた?
今日(2010年6月28日)の新潟日報夕刊の「勝間和代のエコノトーク」に
家計調査の話題が載っていました。

家計調査とは、総務省のホームページで毎月見られる統計です。


この10年で増加した項目は、情報通信費です。


でも、核家族化とデフレの影響で家計支出は8%も減少


では、情報通信費が増加した分、どの支出を削ったのか…。
というのが今日のテーマです。


答えは、
◆被服及び履物・・・26%減
◆住居費・・・17%減
◆小遣い・・・38&減
◆交際費・・・16%減



みなさん、どうでしょうか?
身に覚えありませんか?

嗜好品や贅沢品を控える傾向にあるようですね。


住居費、家賃は一番減らしやすい部分。
実際、どんどん安い住居へ引っ越す人が多いように感じます。

または、引越し費用が捻出できず、
本来であれば子供の成長に伴って借り換えする世帯が、
引越しを控えているように感じます。

そのような世間の声にこたえて、家賃を値下げする大家も増えていますね。


借りるほうも貸すほうも、どちらもしんどい状況。
景気が上向いたとき、これらの項目はどれくらい上昇するのでしょうか。

住居費を抑える傾向に走ると、
供給する住宅が「安かろう悪かろう」にならないよう
建築業界全体でがんばらねばなりません。

どの業界にもいえることですが、
消費者の買い控えが進みすぎると、その業界の衰退が進み、
質の悪化を招きかねません。
マクロ経済の合成の誤謬(ごびゅう)を出さずとも、
この数年の日本の不況の原因は、こうした買い控えが原因だと肌で感じています。

さぁ、今が踏ん張り時。
みなさん、応援よろしくお願いします。
がんばっていきましょう。



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