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大工が絶滅危惧種になる日
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先日、新潟日報の記事を読んで驚きました。

新潟県大工人口は、十年ほど前は1万人はいたそうです。
しかし、今は7千人ほどしかいないとか。

3割も減ってしまいました。


このままいけば、5千人を割る日も遠くないでしょう。

大工に限らず、職人の世界では、高齢化後継者不足が深刻で
警鐘が鳴らされて久しいのですが、なかなか良い改善策がないのが現状です。

当然だと思います。


技術を教えたい親方がいたとしても、
タイミングよく若者が修行に来るとは限りません。

また、大工志望の若者がいても、
どこに行けば腕の良い大工がいるのか、その情報が得られません。

こんなに情報化社会といわれていても、
人と人を結びつけることができないのですね。

きっと、他の伝統工芸のように、
受け継ぐ人がごくわずかになったり、
誰もできなくなってしまってから、
その価値が再確認されるのかもしれませんね。


そうなる前に、どうにかしなければいけないと思います。
新潟県には、佐渡島にトキがいます。


絶滅が危惧されて、保護を始めたときには、もう手遅れで、
関係者の必死の努力にもかかわらず、日本由来のトキは絶滅してしまいました。

大工の運命はいかに?!
「これはね、むかし、ダイクという人たちが造った
めずらしい建物なんだよ…」と語られるのでしょうか…。

にも書いていますが、ハウスメーカーによる大工いじめもありました…。



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