【セレクトハウス(明治工学)ただ今建築中ブログ】
お寺の修繕工事中 〜プレカットとかんながけの違い〜

ただいま、家の新築やリフォームではなく、
お寺の修繕工事をしています。

建築に携わる人ならば一度は請け負いたい仕事の一つ!

大工ならば一度はやりたいお寺の修繕工事

大工と言えば、ノミやカンナやノコギリで、材木を刻んだり切ったりしているイメージがありませんか?セレクトハウスの新潟の大工がみせるかんながけ

でも最近の住宅は経費や工期を圧縮する為にプレカットと呼ばれる、あらかじめ機械で加工した材木を使用することが多くなっています。加工と一言で言っても、材木を規定のサイズに切るだけでなく、ホゾと呼ばれる木と木を組み合わせる仕口継手の部分まで機械で切削します。そのため現場や作業場で大工がしなければならない仕事がぐっと減ってきているのが住宅現場の現状です。

大工と言っても、毎日かんなを使っているわけではないんです。

でも、やっぱり、大工と名乗るのであれば、カンナノミを使った仕事がしたい!減ってきているとはいえ、全く必要がないわけではありません。技術は使い続けていかないとにぶるもの。お寺のようにすべての木材を手加工するのは、大工にとってそれまでの仕事の集大成であり、これからの仕事のための大切な修練の場でもあるのです。

いい大工は毎日いつでも使えるようにかんなを研ぎ続けています。
もちろん、うちの大工も。
 

美しく仕上がった、かんながけ

機械で加工したプレカットの材木のメリットは、均一な仕上がりです。
下手だったり雑な大工が仕上げるよりは、よっぽどキレイにできます。

でも、ご覧ください!この艶を!
かんながけ 新潟 セレクトハウスの大工が見せる匠の技

1本1本の木と対話するように、反りクセなどを感じながら、加工する。
お寺のような何十年と残る建築物には、それが特に必要になってきます。
また、上で書いたホゾについても、特殊すぎて機械ではできません。

お寺の修繕は大工の腕もそうですが、タイミングが合わなければできない仕事ですので、しばらくお寺の修繕について書いていきます。

よければツイッターでも情報をリアルタイム更新していますのでフォローお願いします!

 
 

ご連絡先

在来工法に自信あり★新潟市で無垢の家を建てるなら、ご相談はこちらから
セレクトハウス(株式会社明治工学) ご連絡先
【HP】セレクトハウス

関連記事

セレクトハウス 見学会のお知らせ
家バリアフリー関連は明治工学リフォーム!/建設関連はセレクトハウス!家

★ブログランキング参加中★
にほんブログ村 住まいブログ 住まいの豆知識へにほんブログ村 住まいブログ 建築工事現場へにほんブログ村 犬ブログ 犬 室内飼いへ| blogram投票ボタン |


▲TOP▲| お寺の修繕 | comments(0) | trackbacks(0) |

<< 人気のカーテン柄と、強い床 〜シンコール展示会3 | main | 新事務所を建築中 〜設計から基礎工事〜 >>
コメント
コメントする







この記事のトラックバックURL
http://blog.meijikougaku.com/trackback/811041
トラックバック
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ LINKS
+ PROFILE
+ ARCHIVES
+ OTHERS
PAGE TOP
MAIL
HP